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【プジョー205GTI】CG加藤哲也が試乗! 80年代ホットハッチの代表は今でもこんなに痛快!!

【プジョー205GTI】CG加藤哲也が試乗! 80年代ホットハッチの代表は今でもこんなに痛快!!

フォルクスワーゲン・ゴルフⅠ GTIとルノー5アルピーヌの試乗レビューは楽しんでいただけましたか? ホットハッチの歴史を語るなら、このクルマに乗らなければ始まりません! 今回は80年代ホットハッチを代表する一台、プジョー205GTIに試乗します。ステアリングを握るのはCG代表の加藤哲也。車両は1994年型の1.9リッター仕様です。

時は1976年、5アルピーヌやゴルフGTIがデビューすると、そのスポーツカー顔負けの高性能ぶりが受け、市場から高い支持を得ました。

それから8年を経て、1984年になると、機は熟します。ゴルフGTIが2代目に進化するとともに、プジョー205シリーズにも高性能なGTIが加わりました。ここで高性能コンパクトカーの人気が一気に加速していきます。

こういった生きのいいコンパクトカーが“ホットハッチ”という愛称で呼ばれるようになったのも、ちょうどこの頃のことでした。

ステアリングを握るCG代表の加藤は、久しぶりに205GTIと対面して、「われわれが免許を取ったころは、まだクルマは排ガス規制(によるパワーダウン)から脱しきれておらず、スポーツカーというものがほとんどない状態」、「僕らの世代にとって、205GTIやホットハッチの一群は救世主だった」と当時を振り返っています。

そんな思いとともに、加藤が205GTIで目指した先は……。ぜひ本編でご確認ください!

(カーグラフィック編集長・竹下元太郎)

<主要諸元>
プジョー205GTI
全長×全幅×全高:3705×1590×1380mm|ホイールベース:2420mm|車重:940kg|駆動方式:FWD|エンジン:1904cc 直列4気筒 SOHC 8バルブ|最高出力:120ps/6000rpm|最大トルク:15.2kgm/3000rpm|ギアボックス:5段MT|サスペンション 前:マクファーソン・ストラット、後:トーションビーム

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