詳細 https://www.dopnet.jp/ala/car_parts/suzuki/jimny/39250-81a01.html
ジムニーコンテンツ一覧 https://www.dopnet.jp/ala/car_parts/suzuki/jimny.html
スズキコンテンツ一覧 https://www.dopnet.jp/ala/car_parts/suzuki.html
部品販売ページ
楽天 https://item.rakuten.co.jp/suzukimotors/kwoe017/
ヤフー https://store.shopping.yahoo.co.jp/suzukimotors-dop-net/kwoe017.html
まず、交換する前のアンテナ線に、落ちないようにしっかりとヒモを結びました。さらに安全を確保するために、ビニールテープも巻いておきました。
一番大変だったのは、新しいアンテナ線を引き込む際でした。作業の最後の部分で、線が何かに引っかかってしまい、なかなかうまく引き込めなかったのです。結局、手を突っ込んで線が引っかかっている場所を探り、何とか線を引き込むことができました。
なお、Aピラーの内張りを外しても、アンテナ線が見えることはありませんでした。私はこの作業を試みたせいで、内張りをはめ込む際にグリップの一部を車のボディ内部に落としてしまいました（2か所のうち1か所が落ちた）。そのため、外した部分の写真を撮ることができなかったのです。
全体を通して、落ち着いて作業すれば、比較的簡単な作業であると感じました。