日本市場で7年ぶりに全面刷新したアウディの新型セダン「A6」に28日、静岡県小山町などで試乗した。新型は、同社のエンジン搭載モデルとして歴代最高の空力性能を実現。優れた静粛性と快適な乗り心地を実感した。価格は885万円(税込み)から。
A6は、1968年の初代登場以来、世界で1000万台以上を販売してきた同社の中核モデル。新型は、2.0リッターターボのガソリンエンジンとディーゼルエンジンをそろえ、いずれもマイルドハイブリッドを組み合わせた。四輪駆動のみを設定する。
ガソリンモデルは最高出力272馬力、最大トルク400Nm、ディーゼルモデルは最高出力204馬力、最大トルク400Nmを発揮。必要に応じて前輪駆動に切り替わり、燃費向上を図る。
試乗車は、「TFSI quattro 200kW」。走り出しはマイルドハイブリッドの効果もあって軽快。操縦性も自然で、カーブでは狙ったラインをスムーズにトレースした。スポーツ走行向けのドライブモードに切り替えると、アクセル操作に機敏に反応し、力強い加速を見せた。
リポーター:時事通信社編集委員 堀尾晃宏
00:00 オープニング
00:05 リポーター登場、A6紹介
00:21 A6の歴史
00:28 エクステリア
01:05 パワートレイン
01:15 試乗開始
02:15 高速道路走行
02:39 試乗感想、価格
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