日本自動車輸入組合(JAIA)が神奈川県大磯町で毎年開催している試乗会に2月3、4日に参加した。今回は14社から62台が出展。昨年の自動車賞に選ばれたモデルなどを試乗した。
2台目としてハンドルを握ったのは、日本カー・オブ・ザ・イヤーでインポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したフォルクスワーゲンの電動ミニバン「ID.Buzz」。今回は、7人が乗車できる「プロ・ロング・ホイールベース」をドライブした。
モーターの最高出力は286馬力、最大トルクは560Nm。一充電走行距離は554キロに達する。車内は広い居住空間が確保され、大きなパノラマルーフが解放感を演出。荷室は最大で2469リットルと大容量だ。
車重は2720キロあるが走りが軽やか。低重心の設計で、カーブでも走行は安定している。ボディサイズは大きいが、フォルムが四角い形状で確認しやすく楽に駐車できる。
価格は997万9000円(税込み)。全長が250ミリ短い6人乗りのプロは888万9000円(税込み)から。
リポーター:時事通信社編集委員 堀尾晃宏
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