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まずは作業を始めるにあたり、バッテリーのマイナス端子を外し、エアエレメントまわりは比較的簡単に取り外せるため、先に外してしまいました。次にオルタネータを下から外そうと思い、前輪を板の上に載せてスペースを確保したのですが、エンジンルーム側に十分な余地がなく、残念ながらオルタネータ本体を取り出すことはかないませんでした。ただし、ブラシの交換そのものは何とか行うことができました。後になって考えてみると、ドライブシャフトが邪魔になっていたようで、もし前輪を地面から浮かせていたらシャフトが下がり、オルタネータを取り外せたのかもしれません。
ブラシはストッパーを使って奥に引っ込めた状態にしてあったので、フォルダーを取り付けてからストッパーをゆっくりと抜くと、「パチン、パチン」という二度の音を立てながら、ブラシがスリップリングに当たる様子がわかりました。その後、取り付けを完了した段階でテスターで確認すると、電圧は14V台を示しており、無事に正常稼働していることを確認しています。取り外したブラシは走行距離15万キロメートルにもかかわらず、まだ余裕がある状態でしたが、今回きちんと交換したことでこれから先も安心して走ることができそうです。