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【HONDA】日本で一番売れてる軽のスタンダードモデルの実力とは!?ホンダN-BOX・内外装チェック紹介。

【HONDA】日本で一番売れてる軽のスタンダードモデルの実力とは!?ホンダN-BOX・内外装チェック紹介。

【ホンダ】ホンダN-BOX・内外装チェック紹介。ボディカラー・プラチナホワイトパール

2023年10月に発売された軽スーパーハイトワゴン3代目「ホンダN-BOX」現行モデル

『概要』エンジンやプラットフォームなどの主要部分は先代型と共通。

ボディーサイズ:全長×全幅×全高
=3395×1475×1790mm
ホイールベース:2520mm

車両重量:910kg 駆動方式:FF

【パワートレイン】
エンジン:0.66リッター直3 DOHC 12バルブ
トランスミッション:CVT

最高出力:58PS(43kW)/7300rpm
最大トルク:65N・m(6.6kgf・m)/4800rpm

タイヤサイズは自然吸気モデルが155/65R14
ホイールは鉄チン14インチホイール

燃費:21.6km/リッター(WLTCモード)

スタンダードの装備機能。
ホンダセンシング(衝突被害軽減ブレーキ+運転支援機能)、電子制御パーキングブレーキ、フルLEDヘッドランプ、左側スライドドアの電動機能、ロールサンシェード、4スピーカーなど。

スタンダードモデル
車両本体価格:2WD 1,689,600円

スタンダードモデルのインテリアカラーは「グレージュ×グレー」。

ステアリングホイールはすっきりとした形状の2本スポークタイプでウレタン素材。

販売店オプションとして9インチまたは8インチのナビゲーションと8インチのディスプレイオーディオを選択可能。

スマートフォンによるドアのロック/アンロックやエアコン操作などが可能な「Honda CONNECT」に対応している。

後席の肘や肩まわりの空間は先代モデルよりも55mm拡大。

リアシートのチップアップ機能
ももちろん健在。
低床設計による広々としたラゲッジスペースも先代モデルから踏襲。これまで右にオフセットして付いていたテールゲートオープナーは、位置を中央にして高さを70mm低めている。

N-BOXの荷室のサイズ(4名乗車時は、)開口部高1.205m/荷室幅1.120m/荷室長0.440〜0.630m(※後席を最前端へスライドした場合)。

室内高は1.400m

後席を格納すると荷室長は1.535mまで拡張が可能になる。

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