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ムーヴ ◎ラジエータのホースのNO.1 16571-b2120 ダイハツ純正

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SUBARUシフォン(ダイハツタントOEM)LA600のラジエターアッパーホース付近で、わずかに冷却水の漏れが見られました。ホースバンドを外して状態を確認すると、ホース自体が硬化しているのか、簡単に抜けてしまうほど劣化が進んでいるようでした。漏れの量はごく少量なので、しばらく放置しても大きな問題にはならないと考えられますが、インターネットで調べてみると交換用の部品が比較的安価で手に入ることが分かりました。そのため、いざというときの安心のためにも、注文して新しいホースに交換することにしました。なお、部品が一点だけでも良心的な送料で送ってくださるスズキモータースさんには、いつも大変お世話になっています。

交換作業を行う際は、最初にプライヤーなどを使ってホースに付いている二つのクリップをそれぞれずらし、先にラジエター側のホースをねじりながら外し、次いでエンジン側も同じ要領で外します。もしホースが固着していてうまく取れないようであれば、カッターやはさみで切り離してしまう方法もあります。取り付けるときには、外したときの手順を逆にたどれば大丈夫ですが、先にクリップをホースに通しておくことを忘れないように気をつけるのがポイントです。

取り付けが完了したら、最後にラジエターキャップを外して冷却水(クーラント)を必要な量だけ注ぎ、エア抜きのために少しの間エンジンをかけて様子を観察します。こうして漏れがないことを確認できれば作業完了です。この交換によってオーバーヒートの心配がなくなるため、安心して走行を楽しむことができるようになります。

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