テーラとはイタリア語で“キャンバス”という意味。 絵を描くように料理を盛り付けてもらいたい、という思いから正方形のフラットな形に。 和にも洋にも使え、料理が映える余白を活かした綺麗な盛り付けができます。
テーマは白とシルバーと黒のコラボレーション
何故ホンダN BOXは現行型になって
チープになったのか
そして何故スズキは新型スペーシアにお金を注ぎ込めたのか
基本的に会社は利益を追求する事が社員を含めとにかく受益を重視します、そこでダイハツが過去にムーブを発売して大ブレイク
その後タントをCMで工藤静香を起用しそれも大ブーム
他社はそれを許さない
許す事が許されない車ディラーの
開発担当者に託しました
開発にはお金が掛かるがコスト等無視した開発が行われ
ホンダはとことんお金をかけて作った車がN BOX
乗り心地もスタイルも機能も当時では申し分ない仕様
それは売れるしかない車となった
初代NBOXは不具合が多発
ディラーでは少しづつ手直しして来たけど、どうしようもない手直しに関してはリコール
そして2代目NBOXが誕生した
二代NBOXは完璧だと開発者は自負していただろう
でもそうじゃ無かった
またまた手直しが必要な場面も有り
最終的には完璧に近いNBOXが完成
3代目NBOXに継承
そこにも落とし穴が有った
大まかなデザインは良いし外観も継承
室内はシンプル化
オシャレを重視した形
先代NBOX所有者は買い替えなかった人が多い
ホンダ販売会社に必要とされた事はとにかくNBOXの販売台数
販売店に多くのNBOXを売れる前提で買わせる事
販売店が買えば
ホンダNBOXの実績に継承出来た
長年のNBOX販売台数1位を何とか継続する為と思われる
結局企業は利益を追求する事を第一にすると
お客を裏切る事になるんです
そしてスズキのスペーシアについて
スズキがどうしてスペーシアカスタムに力を入れる事が出来るのか
スズキは打倒NBOXを掲げ
社のプライドを上げる為に
利益を度外視し
新型スペーシアカスタムを開発
それには多額の資金が必要だった
実際には新型スペーシアを販売すると赤字だと思う
だけど打倒NBOX、そしてタント
スズキがどうしてそんな多額の資金を投じる事が出来るのか
それはインドにおけるスズキの存在が大きい
インドは去年世界一の人口になった事で知られている
そのインドで走っている車の殆どがスズキの車だ
人口が多ければ消費が大きい
全ての販売物は人が消費する
スズキはインド政府からのイチオシ車企業でもう日本のトヨタも追いつかない位のトップディラー
そんなスズキには信じられないほどの収益があるのです
利益度外視のスペーシア
やったろかーみたいな
感覚で投入した
それは日本の車ディラーは
どんな企業も競う事は不可能なんですよ
要は資本主義における世界という事でーーす
私はこの私の所有するNBOXは特別で有る
私の人生で1番の車となった
今では先代の車となったが
NBOX史上最大の車を所有出来た事に感謝しか無い
この車の魅力は何と言っても静けさと乗り心地で有る
ハンドルアシストはたまにオイオイそっちに行くのか?とかなるが
何も問題無い
力ずくで自分のハンドルを戻す
私のこのNBOXは特別なので有る👍👍👍