ドイツメーカーの本気がすごすぎた。街がまるごとモーターショーに。
前編では、中国EVにドイツ人が群がる「立場逆転の瞬間」をお届けしました。
(▶️ 前編はこちら:https://youtu.be/rjRDqIVN2lw?si=VJSn8iiSfzI-LFbu)
そして今回はその続編。
メルセデス、BMW、クプラ、ポールスターといった欧州勢の“本気”をお届けします。
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【本編で語られるキーワード】
• シャオペン、ポールスター、ヒュンダイ、リープモーターなど世界の新勢力
• クプラ&メルセデスが見せた“本気すぎる展示”
• BMWは“地元ミュンヘン”の地元ファンで長蛇の列
• ジャパンモビリティショーでも街を丸ごとモーターショーやれたらいいのに
チャプター
00:00 オープニング:街中オープンスペースとは?
00:28 シャオペン(Xpeng)|人だかりとヒューマノイド、注目の中国SDV
02:06 ポールスター(Polestar)|ボルボ由来のプレミアムEVと欧州のEV化議論
05:01 ヒュンダイ(Hyundai)|韓国勢の存在感と欧州市場での立ち位置
06:30 リープモーター(Leapmotor)|低価格EVを“価格付き”で実車展示
08:27 歴史展示ゾーン|世界初のEVと電池の原点「ボルタ電池」
12:32 試乗エリア&街の雰囲気|一般客が街中で最新車を体験
13:57 クプラ(CUPRA)|万博級パビリオンと観音開きコンセプトカー
16:13 メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)|建築のような展示とAI・素材革新
24:00 ルシッド・モーターズ(Lucid Motors)|テスラを追う新興高級EV
25:26 BMW|地元ミュンヘンの巨大ブースと産業ロボのショー演出
27:36 市民イベント「シチズンズ・ラボ」|街と人が未来を語る場
29:24 日本への示唆|展示会を“街ぐるみ”で開くという提案
31:39 エンディング:新しいものを“面白がる力”を取り戻そう
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関連リンク
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