言いたいことが多すぎる一台です。乗ったら無言。絶句。動画が進むにつれて無言になっていくという・・・
「ホットハッチ」とか気軽に言っていいのか疑うレベルのモノホンでした。
こちらまさかの買えます。
圧巻の整備内容書いてあるので見てみてください。
(純正ダンパーはまだしも、純正バネを交換するなんて!素晴らしすぎます)
補足というか編集後記です。
今から15年以上前、とあるきっかけから国政久郎さんに運転を習う機会がありました。
足掛け3,4年ほど半年に一度集まって、「タイヤのスキール音の無い」マニアックと言えばそうですが、国政さんご自身がおっしゃっていたように「一生ダシの取れる」練習会でした。
その後も参加者同士で交流があり、Gボール(アプリも)を一つの目安に「コソ練」と称して度々集まって夜の峠で法定速度で(これはホントでして、Gを小さくすると法定速度内で十分練習ができます)それぞれの運転を振り返ったりアドバイスをし合うことをしていました。
それから10年、久々に会ったこのルーテシアのオーナーのG氏。久しぶりの同乗走行。
あまりのうまさに舌を巻き、自分のレベルを再確認。
そのメートル原器としてこの車は機能してくれました。
動画の中でお話していたように、「すべての一挙手一投足が動きに反映される」ので、
実は雑になってしまっていたことがくっきりと。恐ろしい。
運転の「メートル原器」がちゃんと「原器」として機能するように、
車がルノースポールが設計したとおりに動くように、
きっちり元に戻すということをやられたんだと思います。
その表れが「純正ダンパー」「純正バネ」を使った整備であり、エンジンマウントを含むゴム系をすべて交換して、何か気になる動きが出たときに、その動きの原因は「自分の操作」である状態を作ったんですね。
この動画見てもらわないと困るのでサムネに「変態整備」などと使いましたが、
普通、ショック交換するとしたら何かのブランドに変えてみようと思う方が多いと思いますし、その違いを味わうのもまた楽しいです。
ただ、そこはルノースポール。チューニングが本気すぎる。
そしたら純正で行くよねと。
乗ってみてわかりました。ただ固いだけとかじゃない。
短いストロークのはずなのに「ストローク感」が出てました。
本気で運転に取り組みたい人にメートル原器としてのこの車。
オーナーのG氏のセンスのすばらしさに改めて脱帽。
かつ、今村もちっと運転取り組まないと動画なんぞ公開してる場合かと反省。
そして、ルノースポールすげぇ。
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