発売されて間もないBMWの新型電気自動車(EV)「iX3」に試乗した。これまでのモデルからデザインを大幅に刷新した、同社ブランドの新コンセプト「ノイエ・クラッセ」の第一弾。東京・お台場、神奈川・箱根間を走行し、スポーティーな走りや快適な乗り心地を体験した。
試乗車は、上級モデルの「xDrive M Sport」。ボディーサイズは全長4780ミリ、全幅1895ミリ、全高1635ミリ、一充電当たりの走行距離は835キロ(WLTCモード)に及ぶ。車両の前後にモーターを搭載し、最高出力345kW、最大トルク645Nmを発揮する。
運転席の周辺も大幅に変更し、メーターパネルとスタート/ストップボタンを廃止。フロントガラス下部には、約110センチにわたる情報表示エリアを設け、スピードメーター、充電状態などを確認できるようにした。
iX3は、モーターならではの力強さがありながら、滑らかに速度が上がっていく。カーブでは、2.3トンを超える車重をあまり感じさせず、狙ったラインをしっかりとトレース。高速走行時の安定性も高く、楽にドライブできた。BMWらしい「走る歓び」を体感できた。
試乗車の価格は、1034万円(税込み)。
リポーター:時事通信社編集委員 堀尾晃宏
<iX3発表会>
00:00 オープニング
00:06 リポーター登場
00:17 iX3紹介
00:26 試乗車
00:32 システム起動方法
00:38 試乗開始
00:43 コックピットまわり
00:55 動き出し
01:03 BMWパノラミックビジョン
01:17 高速道路走行
01:37 高速巡航
01:51 回生ブレーキ
02:02 スポーツ走行モードに
02:52 締めコメント
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